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価格の価値判断

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正しいお墓の買い方なぜお墓を建てるのか?価値の判断基準墓石を建てる時期~その他


心の満足を重視したお墓造りをお奨めしています。

kachihandan_01墓石の機能性は全くありません。得られるのは心の満足です。格安墓石、超特売墓石を購入されて心の満足が得られるでしょうか。むろん高い墓石がよい、安い墓石が悪い、ということではありません。亡くなられた方を供養し偲ぶお墓をお建てになるなら、建立された後すがすがしい気持ちになれるお墓でなければなりません。ご自分の死後の住まいとして生前に建立されるお墓であるなら、自分らしい思い入れを込めたお墓を作られるべきでしょう。従って目先の価格より、心の満足を重視されたお墓作りをお奨めします。この場合、問題なのは、墓石の価値判断ができないということでしょう。地元に根づいた評判の良い石材店なら安心です。いい加減な仕事、法外な価格で建立すれば評判を落とし、仕事がこなくなるからです。なぜなら建てた墓石は、お店の信用を背負ってずっとそこに建立されているのですから。その点建立後どこかへ行ってしまうブローカーやにわかづくりの業者は怖いですね。

石の種類

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現在墓石に使用されている石材のほとんどが御影石(花崗岩)で、その8割以上が輸入材です。そしてその種類は何百種にも及びます。同じ御影石でも硬度がそ れぞれ異なり、一般的には硬い石ほど光沢を出すのに手間がかかりますが、一端、磨き上がるとその石の艶は長持ちします。硬度の低い石はその逆です。また水を吸いやすい石と吸いにくい石がありますが寒冷地などでは水を吸った石が凍って割れることがありますので、避けたほうがよいでしょう。 また鉄分を多く含んだ石がありますが、水と融合して錆が出る可能性が高いので避けたほうがよいでしょう。では硬度が最も高く、最も水を吸わない石が高い石なのかというと、必ずしもそうではありません。石は天然素材のため、人気があって生産量が少ない石ほど希少価値がついて高額になります。従って石質が悪いから安い、良いから高いとは、いちがいに言えないということです。これらの石の特質は、一般の方にはわかりません。そこにブローカーやにわか石材店が入り込むチャンスがあり、特売品が出回るわけです。 くれぐれも信頼できる石材店で購入されることをお勧めします。

石の色

kachihandan_03一般的には、関東以西は白系統、以北は黒系統で多く建てられますが、それは昔地元で産出された石の色に起因しています。黒御影はよくないなどという話を聞くことがありますが、仏教の基本色は赤青黄白黒の五色です。この色どれひとつ欠けても極楽浄土はできないと阿弥陀経にも書かれています。従って黒御影石はいけない、赤はいけない等という根拠はまったくありません。ちなみに黒系統の石がたくさん出た東北地方では、建立されている墓石の65%以上が黒御影の墓石です。地域によっては99%が黒御影石です。関西方面は全くその逆です。

墓石の形

kachihandan_04現在建立されている墓石は、大きく分けると三段型の和型とオルガン型の洋型に分類されます。三段型の墓石は、江戸時代中期頃より一般庶民が建てるようになったお墓の形です。その原型は、五輪塔とも言われていますし、位牌を形どったものとも 言われています。当初は仏塔として人が亡くなると一人一基ずつ建立されましたが、家制度の導入と共に家墓、代々墓となり、仏塔としてのお墓は形骸化しその 形だけが今日まで継承されています。洋型墓石は仏塔としてのお墓が完全に形骸化した昭和40年初頭に出現し、あっという間に全国に普及しました。そして今日では、家制度が崩壊し核家族 化、少子化が進みお墓も家族墓、夫婦墓、両家墓、個人墓、永代供養墓など、急速に多様化し、墓石の形も人によって様々になりました。特に近年、自分好みの自分らしいお墓作りをされる方が急増し、洋型墓石はデザインを競う時代に入り、素敵なお墓がたくさん目につくようになってきました。このほか、一般的な墓石として五輪塔があります。平安時代中期頃できた仏の姿を表し、森羅万象をかたどった伝統的な供養塔です。お釈迦様の遺骨が納められた塔を原形として、古来インドの地水火風空の五大(要素)思想に基づいて作られたもので、報恩供養を願って建立される代表的な供養塔です。こういう形はいけないとか、宗教を無視した新型墓石はいけないなどと言われる先生がおられるようですが、お墓の原点はネアンデルタール人が花を手向けたその心です。形ではありません。従ってどういう形の墓石で建てられるかは、作られる方の自由です。それにお釈迦様はお墓のことは何も話されていません。それは人の心が決めることと悟られていたからに違いありません。それにもし宗旨、宗派に即して建てなければならないなら、三段型墓石が誕生した江戸時代にさかのぼって、当初意義づけられた仏塔として一人一基ずつ建てなければなりません。そんなことをしたら日本中お墓だらけになってしまうのではないでしょうか。

墓石の大きさ

kachihandan_05大きいお墓がよい、小さいお墓は悪いというものでは全くありません。大切なのは死者への供養の心を込めて作られたか否かです。ご予算に応じてお作りになられたらよいと思います。ひとつ申し上げるとすれば、この世の住まいであるお墓は、一度建立されると買い換えたり、作り直したりされるケースはほとんどありません。100年の買い物です。後々のことを考え、少し奮発したよいお墓作りをお奨めします。

墓に刻む文字

kachihandan_06墓石に文字を刻むようになったのは、平安時代の終わり頃のようです。当初は経文や梵字を彫りましたが、室町時代に入って仏の種子、仏像、名号、題目などが彫られるようになり、仏塔としての性格が顕著になりました。江戸時代にはいって、庶民が建立するようになった三段型の墓石は、当初仏塔として亡くなった方のために一人一基ずつ建立され、悼石の正面頭部に宗派 によって仏を表す「円」、大日如来を表す梵字の「ア」、「妙法」などを入れ、その下に「南無阿弥陀仏」「妙法蓮華経」「南無釈迦尼仏」などの題目を彫り、 側面に仏弟子となった個人の戒名、法名を記しました。明治時代にはいると仏を表す円や名号、題目が欠落し、家紋や個人俗名が刻まれ、仏教的な意義付けが、次第に薄れました。大正から昭和にかけて民法に家制度が導入されると、仏塔として個人墓だった墓石は家墓、先祖代々墓となり、仏弟子の証として、刻まれた戒名も墓誌 (法名碑)に記されるようになり、仏塔としての墓石は完全に形骸化し、墓石に刻む文字への制約もなくなりました。そして、家制度が崩壊し核家族化、少子化 が進んでいる今日、お墓も家族墓、夫婦墓、両家墓、個人墓、永代供養墓など、急速に多様化し、それに伴って墓石に刻まれる文字も思い思いに好きな言葉が刻 まれるようになりました。

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